安比塗漆器工房日記

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2008年 09月 12日

風呂ふき大根って、、、

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黒内朱に風呂吹き大根を合わせたのは、
白が映えるし、見た目もきれいだし、これからの季節にぴったりだし。

ネットで作り方を調べてみたら、
Wikiで偶然みつけた”風呂吹き大根”の由来。


以下はWikipediaからの出典です。

名前の由来には諸説あり、一説によると、漆器職人が冬になると漆の乾きが悪くて困っていたところ、ある僧から風呂(漆器の貯蔵室のこと)に大根のゆで汁を吹き込み、そこで乾かすとよいと教えられ、その通りにするとうまくいった。この時、大量のゆで汁を取るため、ゆでた大根も大量に余ったので近所に配った。すると、これがおいしいと評判になり、風呂にゆで汁を吹き込んだ残りの大根であることから、「風呂吹き大根」の名前が生まれた、というもの。

ただし「風呂」とは本来、蒸風呂のことを指し、蒸気を満たした「室(むろ)」が語源であることを考えると、上の説は前後が逆転している。もともと漆器の乾燥室である風呂に湿気を与えるために沸かす湯が勿体ないため、大根を茹でるのに使った――という説のほうが信憑性は高い。



ま~他にも諸説いろいろ。
全然漆と関係ない語源も載ってるサイトもありましたが、
漆をやってる側からすると、この説で決まりでしょう!という気はします。

偶然風呂吹き大根を合わせてみたけれど、
風呂吹き大根にしてよかたな~と。
この偶然のめぐりあわせに、ちっちゃく感動しました。
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by appinuri | 2008-09-12 17:39 | 工房の日常


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